ふくらはぎをスポーツや歩行中、ジャンプしたりして痛めたら。
痛める部位と言いますか身体のは部分は、ふくらはぎなら内側で中央または、少し上部に多いと多いと思います。
寒い時期、準備運動不足などで急に「ふくらはぎ」の筋肉を伸ばしたり縮めたりして発生します。
ふらはぎを伸ばしていると痛いので、あまり良くないのですが
もしも、もしも歩くなら少しカカトの(高い)ある靴やサンダルで筋肉を緩めてみると良いです。
筋肉は、損傷の度合いにもよりますが回復には2~3週間位は、痛みが無くなってもかかります。
本来は、痛みは無くなってもこの2~3週間位は、最悪化可能性ありスポーツ復帰、社会復帰は気をつけないといけませんね。
当院では、テーピングやアイシィング、電気治療などにより回復のお役に立ちたい。手助けをしたいと思っております。
そして、本来ならふくらはぎを痛めて、筋肉が弱く細くなっているので筋力アップしてスポーツ復帰が。。。望ましいです。
川口市本蓮1-16-12 金子整骨院 048-286-3112
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腰を痛めて辛そうな方を沢山見てきましたが、
治療をした後、コルセットを巻くと大分違うと言われますね。
私自身経験はないのですが、、
コルセットって凄いですね!!
なつみでした〜
川口市本蓮1-16-12
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投げる動作により腱などが挟まれたりします。それと、関節の付け根付近を痛めると厄介とは
新聞やメディアの情報でご存知の方もたくさん増えましたね。
以前、「肩専門医」のパイオニアの教授もなかなか投球回数を決められない決めにくい。みたいな
言い方をセミナーでおっしゃっしていましたが。今回は、日本体育協会の投球制限?の資料からお知らせします。
1日の投球数 小学生 50~60 中学生 60~70 高校生 90~100
小学生は全力投球練習の次の日は、ノースロー調整。1週間に3回以上しない。 中学生は、1週間350球以内 高校生は、1週間500球以内。
あくまでも目安ですよ。個人差がありますしね。痛みでなく違和感みたいなの感じたら早めに相談下さい。
この前の空手の稽古の後の挨拶でも言いましたが、空手の他に小、中学生、高校生も部活をしている人にですが、痛みや違和感でたら直ぐに対応を
して下さいと言いました。欧州のサッカー、米国の野球、五輪に出場可能な人材を奪わないようにと。キャリアを終わらせない。
これは、指導者だけでは無理と思いますから、関係する方々や親御さんも含めて子供達を守ろう。。。。とも言いました。
「この表現は、10年以上言ってますが。」
肩のみならず肘、腰、膝、スネ、指など身体の全てについての痛みに早く対応と思います。
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この変形性股関節症は、女性に多く股関節の「かみ合わせ」みたいなのが悪いため軟骨などがすり減る病。
股関節とは、骨盤と大腿骨とでできる関節で、人の関節の中で1番大きい関節です。
骨盤の寛骨臼(骨盤にあるくぼみ)に大腿骨頭(太ももの骨の先端)が、かみ合って、はさまる感じで形成されています。
この寛骨臼と大腿骨頭は、軟骨に覆われています。それを関節包で包まれその内側を滑膜で覆われています。
この寛骨臼と大腿骨頭のかみ合わせが悪いと、この部分に摩擦が大きくなり覆っている軟骨が、すり減り
軟骨のカケラが関節包に吸収され、その刺激で炎症を起すため痛みなどの症状が出ます。
先天性股関節脱臼と言って生まれつき股関節が、うまくかみ合っていない状態の人。こタイプは女性に多いです。
その他、大腿骨頭壊死、関節リュウマチ、事故等での脱臼骨折などなど。。。。
それと、股関節の変形のある悪いほうの脚側短くなる症状もでるときがあります。
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上記傷病名の肋骨の骨折、肋骨打撲、胸打撲でも処置は、同じで
バストバンド(コルセットの柔らかい、薄いようなバンド)を巻くだけです。
よほどの怪我の時に内臓を痛めるような場合は、別ですがね。普通は、バストバンド固定のみ大丈夫です。
肋骨は、「鳥かご」を想像してみて下さい。あの「かご」のように肺や内臓、心臓を取り囲んでいると。。
そこで、肺は、呼吸時に吸うと広がりかな大きくなりとでも表現すればよいかな。そして
息を吐くと肺は、ちじむ、小さくなりますよね。だから、肺を取り囲む肋骨も呼吸に合わせて広がったり、ちじんだりします。
ゆえに、骨折していてもギプスの様にガチガチに固めるようにはできません。あたりまえですよね、呼吸でいきないですからね。
だからこそ、伸縮?するようなバストバンド固定となります。。。
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膝や足が、痛い時の日常動作または生活術とは。。。
和式の生活から洋式の生活に替える=洋式トイレ、敷布団よりベッド、正座に補助具使うとか。。
階段は、「1段2足」で。。。上がる時は、痛みの少ないこうの足側で1段上り、反対の足をそろえます。
下りは、痛むほうの足側で先に1段下りてから、もう片方をそろえます。
杖を使う=膝えの負担を20%減らせると言われています。
荷物を持つには、左右均等に持つ。どちらか片方だけに持つと片側だけに重さがかかり
膝を痛める原因となると思います。
サポーターについては、自分の痛みにあうタイプを選んでみては?
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以前にもゴムバンドを写真入りをブログで書きましたが
ゴムバンドって、所謂、ゴムでできた腰痛ベルトです。
コルセット(簡易型)のタイプは、ぎっちりし過ぎて堅苦しくて、はたまた
そんなに酷い腰痛でないから、もう少し脱着が楽にできるほうが良い。スポーツで使用したい。
そのような方々には、ゴムバンド最適です。
着ける場所は、骨盤の前側の出っ張りに少しかかるように巻くようにして下さい。
ゴムでできている為に通気性良くする為に、穴が開いています。使わない時は、くるくっと巻いて持ち運び可能なので便利ですよ。
職場では、ロッカーに入れておくとか、運転席の助手席に置いて使う時にゴムバンドを巻く。。。
腰痛を諦めないで対応する。自分自身が、腰痛ケアする事が大切と思います。
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ぎっくり腰=急性腰痛は、良く聞きます。悩んでいる方も多いと思います。
私自身は、腰痛を最近を感じる様になりました。まあ、それはさておきまして。。
私は、実は、腰痛より先に
ぎっくり腰の「背中」版みたいな。一寸した動作で、肩甲骨の内側と言いますか
背骨の少し外側の部分の背中を痛め、一瞬、息が止まるような背中に痛みが走り
背中を伸ばしていられない状態。動けなくなったことは数回経験しました。
このような症状にて来院される患者さんには、自分のこの経験をお話しいたします。
その時には、焦らず治療しましょう。放置は、駄目ですよ。
こんな症状でお悩みの方は、遠慮なく来院下さい。
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これも聞き慣れないですね。これも尺骨神経の圧迫で起こります。
小指、薬指に起こります。
8つの手根骨という小さな骨のうちの豆状骨、舟状骨の間の張っているバンド「靭帯」のところを
尺骨神経が通ります。この靭帯の部分で尺骨神経がこすられてシビレがでます。
しかし、神経は、感覚の神経と運動の神経に枝分かれしてしまいます。
ですから、シビレ(感覚)異常無くとも筋肉(運動)が動かない。つまり、薬指、小指が
動かない。という症状がでる場合もあります。
すごくまれで、あまり見受けられませんが、こんな傷病もあります。
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こんにちは、まいこです。
今年もよろしくお願いいたします。
寒い日が続いていますね。空気も乾燥し、私も喉が少しいがいがしています。本格的に風邪になる前にうがいをしたり暖かくして治さなくては…
1月20日は大寒です。まだまだしばらく寒い日が続くので、皆様風邪などひかないよう気を付けてくださいね。
川口市本蓮1-16-12
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