筋肉の1部が損傷し筋肉繊維筋膜に裂け目が入ったのを部分断裂。重症は完全断裂です。
筋肉が強く伸ばされたり、強く縮められたり、さらに強い運動しいられた時に耐えられず切れることが、肉離れの原因です。
肉離れ 起こりやすい部位は、太もも裏側、太もも表側、ふくらはぎなどです。
寒い季節 準備体操不足 疲れ、ストレス、高齢になると起こりやすいと言われています。
スポーツに限らず一寸した動作で肉離れになるときもあります。
くれぐれも温めたり揉んだりしないことです。
迷わず当院へ来てください。
川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112 本蓮町会会館斜め前
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運動した数時間後か数日後に出るので遅発性筋肉痛と言うことです。
なんとまだ、原因不明らしいです。
乳酸分泌され痛みでるのと筋肉の繊維が、運動で破壊されて回復する時に痛み出す2タイプ
みたいです。
筋肉は、運動時に破壊され回復する時に大きくなります。だから、運動後は、たっぷり睡眠必要です。寝ている時間が筋肉肥大させるからですよ。
おもしろいのは、普段ソフトボール選手が、バレーボールしたら筋肉痛になったと言った
患者さんいましたが、競技により使う筋肉違うからですかね。
ポイントは、簡単な運動前は、準備体操整理体操しましよう。
西沼バス停 徒歩4分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112
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夕方担当の二人のような若さはありませんが治療にいらした方にリラックスしてもらえるよう心がけています。
どこか痛みを感じたら気楽にいらしてください。
これからも宜しくお願いいたします。
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1月8日に行政書士スタッフさんが、当院に来ていただき、いろいろアドバイス受けました。
うちの家内の親戚にも行政書士いて、交通事故後遺症をさらっと聞いたことは、あるんですが。
今回のように、じっくりアドバイス受けたのは、初めてですし、とても勉強になりました。
そして、来月の接骨師会会合が、大宮ソニックシティにてあり、交通事故の当局との係わりを
聞いてこようと思います。
もうひとつ会合は、整形外科医M先生の集まりあり、接骨院の先生も多数集まります。
そこでは、食事しながらM先生と事務長兼ねる奥様と話できますので
交通事故などアドバイス承りたく思っています。
それもこれも、行政書士さんと接点あったからです。
交通事故でご相談は
川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112
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なっちゃんと呼ばれています。若さと笑顔で頑張っています☆笑
仕事は、前ブログに書いてある通り「低周波機械のスポンジの洗浄」の他に、「ベットの整備」等もしています。
患者さんが気持ち良く治療してもらえるよう努めています。
2014年もよろしくお願いします。
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上記の星和会館顧問を20年位している関係で3回目の金子整骨院杯主催させてもらいました。
この場では、空手について云々でなく怪我について書きます。
例えば、空手マンなら相手のボディを連打した時、球技系の選手ならボールをぶつけて突き指し
捻挫したとしますね。
2週間固定し2週後に固定外し痛み無くなり治ったと思い競技再開しますと、患部の靭帯など不安定で再負傷しやすいです。固定除去し、復帰後2~3週間位患部は、気をつけて下さい。
選手の皆さんは、練習内容、反省や目標などを稽古日誌みたいなものに書いていたら
怪我についても記入しては?
怪我で選手生命短くなったり成長妨げられたりしますからね。しかし、怪我を恐れていては、スポーツはできませんしね。まして社会人は、怪我で会社休めないです。
早めの治療しカテゴリー違ってもスポーツをエンジョイしましょう。 金子整骨院は応援します
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体重支える関節は、股関節、膝関節、足関節です。
ある意味腰も体重支えますが、今回は、除外し考えますね。
歩行には、「膝の痛み」で説明したように膝が、一番負担かかる構造です。
膝の負担減らすには、肥満解消し太もも周辺の筋力アップすることです。
体重減らしたは良いが、筋肉減らしては、ダメですね。筋肉は脂肪の3倍の重さですからね。
30歳頃より年間 1%ないし2%もの筋肉が、失われていきます。
当院では、腫れがあるときは、冷やし。炎症落ち着いてきたら、遠赤外線で温め硬くなってる
膝周辺の筋肉をマッサージし患者さんに合わせて筋力アップしていきます。
5年後、10年後 元気に生活するには、膝を治しましよう。
川口市本蓮1-16-12 金子整骨院 0482-86-3112 本蓮町会々館 斜め前
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負担の受けやすい構造
立っている時は、膝の軟骨のクッションに体重が、垂直にかかるので、それほど膝の負担はありません。
この時 かかる力を「圧縮力」と言います。
しかし、歩くと膝関節には、圧縮力かかるうえに、大腿骨(太もも)がスネの骨の上を滑る様な動きをします。
これを「せん断力」と言います。
歩行には、膝関節に圧迫される様な圧縮力と斜めや横方向から滑る動きの せん断力をダブルで受けます。 この斜めや横方向からの せん断力に膝の軟骨のクッションは、弱いんです。
股関節、足首は、安定したがっちりした構造にて、圧縮力かかっても、せん断力は負担少ないみたいです。
このことからも膝の軟骨は、負担を受けていて、悲鳴をあげていると思って下さい。
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任意保険加入の方
ご自身の契約、条件のしっかり確認して下さい。自損事故、加害者の場合も保険で治療可能なことあります。
ひどい痛みあるのに、加害者だから悪い。。。。と我慢したり、あきらめてるケース多いですが、身体の不調をそのままにすると、
さらに悪い状態になってしまうこともあります。もう一度、言いますが、任意保険加入の方は、契約、条件確認を確認して下さい。
しっかり治療して快適な生活に戻ることが、大切だと思います。
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助手席、後部座席の人も自賠責保険使えます。 意外と知らない人が、多いのが助手席、後部座席の方の交通事故での治療についてです。
普通に自賠責保険使い治療可能です。
運転者と違い、助手席、後部座席の方は、まったくも予想外の間に、衝突され衝撃を受けるので、身体の痛みは
運転者の方よりひどい症状の出る場合があります。
運転者は、停止中ハンドル握り、周囲を気にして注意しています。同乗者は、けっこうリラックスして座っているので、こんな時に
ふいに、衝突されれば首や背中、腰などに痛み出ますよね。
同乗者の人でも自賠責保険使えますから、痛み、つらい不調を改善しましょう。
川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 電話048-286-3112
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