主に足首の外くるぶしをスポーツや踏み違えて内側に捻ることです。
これも日常いつでも遭遇する怪我の一つです。
くるぶしにある靭帯の損傷状態で、軽いものから皆さんもご存知の骨折と同じか、それ以上治癒に時間必要とする酷い捻挫もあります。
痛めてしまったら、すぐに足を高くして、氷で直接でなくハンカチなどひいて冷やして下さい。
損傷した靭帯や筋肉から内出血が、なるべく出ない様にした方が良いです。
イメージとすると、内出血した血が、そのまま歩行したり、風呂で温めると
ドンドン下に降りてくる。それが、腫れと痛みを酷くする。みたいな感じですかね。
圧迫やテーピング、軟らかい包帯での締め付けは、注意下さい。危険な場合も有りです。
それは、血液を止めてしまい最悪の最悪は、足の切断があります。
捻挫を馬鹿には、できませんよ。
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正式には、肩関節周囲炎と言います。
肩関節は、とても広い範囲を動かせるようになっています。、それ故に構造は複雑です。
肩甲骨と上腕骨の周りの沢山の筋肉や腱、関節を滑らかに動かす為の滑液胞などです。
四十肩 五十肩になると、肩の動かせる範囲が、かなり制限されます。
腕を上げる、横に開く、後方に回すなどなど、動作をしてもらい判断します。
痛み感じたり、滑らかに動かない場合は、四十肩五十肩を疑います。
夜間痛、石灰沈着なて、かなり痛い事もあります。
ご存知の人も多いでしょうが、放っておいたら治った、時期が来たら治ったと聞いた事ありますよね。
しかし、少しでも早く楽になるには、初期の痛み激しいときは、安静。肩関節を温めるのが効果的です。
ぬるめの風呂にゆっくり入り、シャワーをかけるのも良いのでは。とにかく冷やさないことです。
まあ、皆さんの自宅に当院にある遠赤外線あれば、お手軽に温め出来るんですけどもね。
私は、硬い動かなくなってる肩関節の可動域を広げる体操&筋力アップ?の様な体操が
良いと思います。
中高年に多く起こるこの四十肩 五十肩で、耳慣れていますが原因不明です。
川口市本蓮1-16-12 金子整骨院 048-286-3112
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自賠責保険とは、自動車損害賠償責任保険のことです。一般に強制保険と呼ばれてます。
交通事故被害者が最低限の補償受けられる為に、被害者救済の為の国が、始めた保険です。
被害者救済目的にて、本来、保険契約者である加害者が保険請求すのですが
被害者も自賠責保険に請求可能です。被害者は、保険金請求でなく、損害賠償の請求と
なり、補償されます。
そして、どこの医療機関に通院を決める権利は、患者さん あなたの自由です。
損害会社担当者に連絡するか。
直接 当院に来てから損害会社担当者に連絡も良いですよ。
新郷農協バス停3分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 電話048-286-3112
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お尻から足の後面にかけて、現れる痛み、しびれ、麻痺などの症状を「坐骨神経痛」と言う。
坐骨神経痛は、耳慣れていますが、病名でなく症状を表すことです。
何らかの原因で坐骨神経が、刺激され出現する症状を「坐骨神経痛」と言います。
坐骨神経は、腰 骨盤から出て集まった神経が、お尻から足先までの神経で
鉛筆ペン軸くらいの太さで、長さは、約一m位と言われています。
だからこの大きな神経が痛み出すと辛いですよね。
この症状名でしかない坐骨神経痛は、患者のあなたにとって、いったい何からきた(病名)かを
判断しなければなりませんね。
そのときは、是非とも相談下さい。当院へ
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私たちの仕事の一つに、導子(低周波治療の際、皆様の肌に直接あたる部分です)の洗浄があります。
清潔にして、皆様に気持ちよく治療を受けて頂けるよう心掛けています!
笑顔で元気に頑張っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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停車していて、後方より車に追突されたり、信号待ちで停車中に、右折してきた対向車にぶつけられて病院でレントゲンやMRIで異常なしと言われ湿布貰って、そのままの人が、かなり多い事がわかりました。
「以前、交通事故に遭ったけど、金子整骨院で治療できたの知らなかった」
「知っていれば、金子整骨院に通院したのに」などの意見多くありました。
ならば、交通事故治療特化して、事故で辛い方のお役に立とうと思いました。
私は、年1回 元、御兄弟で医師会の会長・副会長だったM先生と、その奥様に交通事故対応や医療について、食事しながら指導うけてます。(修行時代から25,26年のお付き合いです)
その他にも数人のDRと交流あるのは、交通事故治療に特化には、大切と思います。
次回も交通事故治療について。
新郷農協バス停 徒歩3分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院
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実は私、社会福祉主事と介護福祉士の資格を持ってます。
訪問介護事業所を併設しておりまして、少し手伝っております
整骨院の仕事、介護の仕事と掛け持ちしてますが
毎日元気いっぱい患者さんにご挨拶しています
どうぞ宜しくお願いいたします
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ぎっくり腰=急性腰痛は、原因は、腰の世界的教授が、科学的根拠、医学的根拠解かって無いと。。。。。
「知っている人が、いたら逆に教えて欲しい」と笑いながら、おっしゃってました。 この詳しい話は、来院時に、質問下さい。
とはいえ、ぎっくり腰で痛い患者さんには、筋肉状態や日常生活の注意点説明し治療します。まあ、1回治療良くなる人もいるし、3~4回で、かなり良くなる人
個人差あります。
重い物持った訳だ無く、クャミ、洗顔、靴下履くなど、簡単な動作で繰り返しぎっくり腰になり、諦めている人 多いですよね。
意識を変えて、5年後 10年後の自分を楽しめる様に、諦めないで、繰り返す腰痛を治療しましょう当院にて。寒い冬は、腰痛注意です。
ワンポイント ぎっくり腰なつたら、痛い側の腰を上にして横向きに、膝を曲げて寝て見て下さい。右腰痛いなら右側を上に。
自分もぎっくり腰になり、皆さんの痛みが解かりました。
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今から、20年近く前だったかな?
「レントゲンやMRIは、2の次、3の次。腰の所見とれない奴は、腰を診れない」 世界的な腰の教授の医局一員DRの一言。
MRI撮影すれば、全て悪い部位が、判明すると思いますよね。びつくりでした。20年?近く前の話ですからね。20年以上前だつたかな?
ある勉強会で、10年前に肩専門医教授のT教授が、肩関節について同じような事をおっしゃっていました(小声でつぶやいてました)
言い方は忘れましが、MRIが、全てでは。。。。。。と。
これは、冒頭の私の挨拶で「欧州のガイドラインで85%原因不明。。。。」と同じようなことなんですよ。
あつ、先程の肩、腰のDRお二人とも まったく同じ事を、言ったんですょ。ブログでは、書けません。ごめんなさいね。
次回は、紹介状か、ぎっくり腰についてと思ってます。
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金子整骨院のホームページが出来ました。
頂いた患者さんの声や症状の紹介、先生やスタッフによるブログも予定しています。
交通事故・むちうち治療のページもチェックしてみてください。
http://kaneko-seikotsu.com/jiko.html
これからも金子整骨院を宜しくお願い致します。
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