だんだん、春めいてまいりまいたが。。
そんなことよりも本題にうつります。
患者さんのなかに、かなりの割合で急性の腰痛に恐怖、不安感あることがわかりました。
それは、人に聞いて「ぎっくり腰は、動けなくなる」「腰痛が癖になる」。。。。
もうひとつは、過去に「ぎっくり腰」経験して酷い腰痛を覚えていて怖いと。。。不安に。。
まぁ、過去の腰痛は動けなかったが、今回のぎっくり腰の痛みは、それほど痛くないから大丈夫。と
ぎゃくに安心する場合もありますが。。
また、最近は、ぎっくり腰は原因不明だと知っている患者さんも多くなりましたね。
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やっと知れ渡ってきましたね。
もうすこし、ぎっくり腰には、真実がありますから、それを説明することもあります。
このように、いろいろな不安要素が「ぎっくり腰」の痛みを強く感じさせるんではないかと思います。
日本人の4人に1人は腰痛なんていわれています。
ですから、ぎっくり腰。。悩む人も多いです。
ひとつの気の持ち方として、昨日よりは、腰の痛みが良くなったと思うことです。
ホームランよりヒットをねらう考え方です。
この考え方は、当院では、糖尿病の専門医の面白いお話を「例えに」説明していこうと思います。
と、言うことは、腰痛の根拠ある文面を参考にいていると言うことですよね。
川口市本蓮1-16-12
金子整骨院
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