上記の星和会館顧問を20年位している関係で3回目の金子整骨院杯主催させてもらいました。
この場では、空手について云々でなく怪我について書きます。
例えば、空手マンなら相手のボディを連打した時、球技系の選手ならボールをぶつけて突き指し
捻挫したとしますね。
2週間固定し2週後に固定外し痛み無くなり治ったと思い競技再開しますと、患部の靭帯など不安定で再負傷しやすいです。固定除去し、復帰後2~3週間位患部は、気をつけて下さい。
選手の皆さんは、練習内容、反省や目標などを稽古日誌みたいなものに書いていたら
怪我についても記入しては?
怪我で選手生命短くなったり成長妨げられたりしますからね。しかし、怪我を恐れていては、スポーツはできませんしね。まして社会人は、怪我で会社休めないです。
早めの治療しカテゴリー違ってもスポーツをエンジョイしましょう。 金子整骨院は応援します
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