悪い姿勢 極度な緊張やストレス、冷えなどで、肩や首の周辺の筋肉が疲労し血液循環悪くなりおこるとされています。
筋肉中に老廃物たまり肩の張る感じや痛み、だるさ、周辺の重い感じが現れます。
パソコンの長時間作業や極端に痩せて首の長い人。細く長い人 太った人。
バッグを同じ肩に掛ける人。運動不足の人。最近では、ダイエット。 不規則な生活。
気をつかい過ぎで疲れる人。湯船入らずシャワーだけが多い人。さまざまみたいですね。
両腕の重みと頭の重みが、肩や首周辺に、「やじろべい」「かかし」みたいにかかり
おこるとも言われています。
一寸した動きなどで痛み感じたり違和感あれば我慢せずにご相談下さい。
新郷農協バス停4分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112
カテゴリー:症状
筋肉の1部が損傷し筋肉繊維筋膜に裂け目が入ったのを部分断裂。重症は完全断裂です。
筋肉が強く伸ばされたり、強く縮められたり、さらに強い運動しいられた時に耐えられず切れることが、肉離れの原因です。
肉離れ 起こりやすい部位は、太もも裏側、太もも表側、ふくらはぎなどです。
寒い季節 準備体操不足 疲れ、ストレス、高齢になると起こりやすいと言われています。
スポーツに限らず一寸した動作で肉離れになるときもあります。
くれぐれも温めたり揉んだりしないことです。
迷わず当院へ来てください。
川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112 本蓮町会会館斜め前
カテゴリー:症状
運動した数時間後か数日後に出るので遅発性筋肉痛と言うことです。
なんとまだ、原因不明らしいです。
乳酸分泌され痛みでるのと筋肉の繊維が、運動で破壊されて回復する時に痛み出す2タイプ
みたいです。
筋肉は、運動時に破壊され回復する時に大きくなります。だから、運動後は、たっぷり睡眠必要です。寝ている時間が筋肉肥大させるからですよ。
おもしろいのは、普段ソフトボール選手が、バレーボールしたら筋肉痛になったと言った
患者さんいましたが、競技により使う筋肉違うからですかね。
ポイントは、簡単な運動前は、準備体操整理体操しましよう。
西沼バス停 徒歩4分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 048-286-3112
カテゴリー:症状
負担の受けやすい構造
立っている時は、膝の軟骨のクッションに体重が、垂直にかかるので、それほど膝の負担はありません。
この時 かかる力を「圧縮力」と言います。
しかし、歩くと膝関節には、圧縮力かかるうえに、大腿骨(太もも)がスネの骨の上を滑る様な動きをします。
これを「せん断力」と言います。
歩行には、膝関節に圧迫される様な圧縮力と斜めや横方向から滑る動きの せん断力をダブルで受けます。 この斜めや横方向からの せん断力に膝の軟骨のクッションは、弱いんです。
股関節、足首は、安定したがっちりした構造にて、圧縮力かかっても、せん断力は負担少ないみたいです。
このことからも膝の軟骨は、負担を受けていて、悲鳴をあげていると思って下さい。
カテゴリー:症状
テニス、ゴルフ、バトミントン、卓球などのスポーツ。 そうでなく、日常生活や仕事でも手を使って
手首を反らせる動きを無理に反復的に加わり続けると、肘の付け根部分が、損傷され痛み出します。
このテニス肘は、再発生高い障害らしく、数年後、数ヵ月後に再発生している事の多い痛みです。
スポーツする人なら、肘に負担かけないフォーム習得に集中するとか。筋力、柔軟性欠けるなら
筋力アップ、手首の筋力アップ、ストレッチなど。。。。
仕事などの いわゆる使いすぎの人の肘の痛い場合も最初は、月並みですが
安静が、第一と思います。
当院の温浴機器は、なかなかの効果ありますよ。この肘の痛みに。
まあ、治療は、それだけではないですけどね。
川口市本蓮1-16-12
金子整骨院
048-286-3112
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主に足首の外くるぶしをスポーツや踏み違えて内側に捻ることです。
これも日常いつでも遭遇する怪我の一つです。
くるぶしにある靭帯の損傷状態で、軽いものから皆さんもご存知の骨折と同じか、それ以上治癒に時間必要とする酷い捻挫もあります。
痛めてしまったら、すぐに足を高くして、氷で直接でなくハンカチなどひいて冷やして下さい。
損傷した靭帯や筋肉から内出血が、なるべく出ない様にした方が良いです。
イメージとすると、内出血した血が、そのまま歩行したり、風呂で温めると
ドンドン下に降りてくる。それが、腫れと痛みを酷くする。みたいな感じですかね。
圧迫やテーピング、軟らかい包帯での締め付けは、注意下さい。危険な場合も有りです。
それは、血液を止めてしまい最悪の最悪は、足の切断があります。
捻挫を馬鹿には、できませんよ。
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正式には、肩関節周囲炎と言います。
肩関節は、とても広い範囲を動かせるようになっています。、それ故に構造は複雑です。
肩甲骨と上腕骨の周りの沢山の筋肉や腱、関節を滑らかに動かす為の滑液胞などです。
四十肩 五十肩になると、肩の動かせる範囲が、かなり制限されます。
腕を上げる、横に開く、後方に回すなどなど、動作をしてもらい判断します。
痛み感じたり、滑らかに動かない場合は、四十肩五十肩を疑います。
夜間痛、石灰沈着なて、かなり痛い事もあります。
ご存知の人も多いでしょうが、放っておいたら治った、時期が来たら治ったと聞いた事ありますよね。
しかし、少しでも早く楽になるには、初期の痛み激しいときは、安静。肩関節を温めるのが効果的です。
ぬるめの風呂にゆっくり入り、シャワーをかけるのも良いのでは。とにかく冷やさないことです。
まあ、皆さんの自宅に当院にある遠赤外線あれば、お手軽に温め出来るんですけどもね。
私は、硬い動かなくなってる肩関節の可動域を広げる体操&筋力アップ?の様な体操が
良いと思います。
中高年に多く起こるこの四十肩 五十肩で、耳慣れていますが原因不明です。
川口市本蓮1-16-12 金子整骨院 048-286-3112
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お尻から足の後面にかけて、現れる痛み、しびれ、麻痺などの症状を「坐骨神経痛」と言う。
坐骨神経痛は、耳慣れていますが、病名でなく症状を表すことです。
何らかの原因で坐骨神経が、刺激され出現する症状を「坐骨神経痛」と言います。
坐骨神経は、腰 骨盤から出て集まった神経が、お尻から足先までの神経で
鉛筆ペン軸くらいの太さで、長さは、約一m位と言われています。
だからこの大きな神経が痛み出すと辛いですよね。
この症状名でしかない坐骨神経痛は、患者のあなたにとって、いったい何からきた(病名)かを
判断しなければなりませんね。
そのときは、是非とも相談下さい。当院へ
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