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院長ブログの一覧

同乗者にも自賠責保険使えるの?   答え 使えます

助手席、後部座席の人も自賠責保険使えます。  意外と知らない人が、多いのが助手席、後部座席の方の交通事故での治療についてです。

普通に自賠責保険使い治療可能です。

運転者と違い、助手席、後部座席の方は、まったくも予想外の間に、衝突され衝撃を受けるので、身体の痛みは

運転者の方よりひどい症状の出る場合があります。

運転者は、停止中ハンドル握り、周囲を気にして注意しています。同乗者は、けっこうリラックスして座っているので、こんな時に

ふいに、衝突されれば首や背中、腰などに痛み出ますよね。

 

同乗者の人でも自賠責保険使えますから、痛み、つらい不調を改善しましょう。

川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 電話048-286-3112

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もしも交通事故に遭われ被害者になったら

交通事故で被害者になられたら、普通に生活出来ていたのが、ままならず、大変苦労されると思います。もし、交通事故に遭ったら事故直後から適切な対応が大切です。

まずは、警察に通報です。警察に通報しないと、この事故証明発刊されず、通常は保険金も支払われないです。小さな事故で警察通報しないで、内々で示談で済ませる人もいますが、トラブルのもとです。通報してください警察へ。

また、携帯電話のカメラなどを利用し、できるだけ多くの現場写真撮影して下さい。記憶の鮮明なうちに、現場 事故状況等をメモ下さい。

目撃者いたら名前&連絡先を聞く。事故の相手からは、名刺を受け取り、相手方の住所、氏名

電話番号確認し、契約保険会社も聞いて下さい。それと、相手方の自動車ナンバーは、絶対

メモ忘れずにして下さい。ご自分の加入保険会社にも連絡すると良いです。

警察備え付けの申し込み用紙使用し、自動車安全運転センターに交通事故証明書を請求し獲得下さい。 事故で痛い場合は、早く当院へ来て下さい。

事故との関係が曖昧になってしまうことがありますからね。当院へ転院も可能ですよ。

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交通事故治療

自賠責保険とは、自動車損害賠償責任保険のことです。一般に強制保険と呼ばれてます。

交通事故被害者が最低限の補償受けられる為に、被害者救済の為の国が、始めた保険です。

被害者救済目的にて、本来、保険契約者である加害者が保険請求すのですが

被害者も自賠責保険に請求可能です。被害者は、保険金請求でなく、損害賠償の請求と

なり、補償されます。

そして、どこの医療機関に通院を決める権利は、患者さん あなたの自由です。

損害会社担当者に連絡するか。

直接 当院に来てから損害会社担当者に連絡も良いですよ。

 

新郷農協バス停3分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院 電話048-286-3112

 

 

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交通事故治療に特化する当院

停車していて、後方より車に追突されたり、信号待ちで停車中に、右折してきた対向車にぶつけられて病院でレントゲンやMRIで異常なしと言われ湿布貰って、そのままの人が、かなり多い事がわかりました。

「以前、交通事故に遭ったけど、金子整骨院で治療できたの知らなかった」

「知っていれば、金子整骨院に通院したのに」などの意見多くありました。

ならば、交通事故治療特化して、事故で辛い方のお役に立とうと思いました。

私は、年1回 元、御兄弟で医師会の会長・副会長だったM先生と、その奥様に交通事故対応や医療について、食事しながら指導うけてます。(修行時代から25,26年のお付き合いです)

その他にも数人のDRと交流あるのは、交通事故治療に特化には、大切と思います。

次回も交通事故治療について。

新郷農協バス停 徒歩3分 川口市本蓮1の16の12 金子整骨院

 

 

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ぎっくり腰

ぎっくり腰=急性腰痛は、原因は、腰の世界的教授が、科学的根拠、医学的根拠解かって無いと。。。。。

「知っている人が、いたら逆に教えて欲しい」と笑いながら、おっしゃってました。 この詳しい話は、来院時に、質問下さい。

とはいえ、ぎっくり腰で痛い患者さんには、筋肉状態や日常生活の注意点説明し治療します。まあ、1回治療良くなる人もいるし、3~4回で、かなり良くなる人

個人差あります。

重い物持った訳だ無く、クャミ、洗顔、靴下履くなど、簡単な動作で繰り返しぎっくり腰になり、諦めている人 多いですよね。

意識を変えて、5年後 10年後の自分を楽しめる様に、諦めないで、繰り返す腰痛を治療しましょう当院にて。寒い冬は、腰痛注意です。

ワンポイント ぎっくり腰なつたら、痛い側の腰を上にして横向きに、膝を曲げて寝て見て下さい。右腰痛いなら右側を上に。

自分もぎっくり腰になり、皆さんの痛みが解かりました。

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はじめまして

今から、20年近く前だったかな?

「レントゲンやMRIは、2の次、3の次。腰の所見とれない奴は、腰を診れない」 世界的な腰の教授の医局一員DRの一言。

MRI撮影すれば、全て悪い部位が、判明すると思いますよね。びつくりでした。20年?近く前の話ですからね。20年以上前だつたかな?

 

ある勉強会で、10年前に肩専門医教授のT教授が、肩関節について同じような事をおっしゃっていました(小声でつぶやいてました)

言い方は忘れましが、MRIが、全てでは。。。。。。と。

これは、冒頭の私の挨拶で「欧州のガイドラインで85%原因不明。。。。」と同じようなことなんですよ。

 

あつ、先程の肩、腰のDRお二人とも まったく同じ事を、言ったんですょ。ブログでは、書けません。ごめんなさいね。

次回は、紹介状か、ぎっくり腰についてと思ってます。

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金子整骨院

【住所】埼玉県川口市本蓮1-16-12
【アクセス】西沼(バス停) 下車、徒歩約4分
本蓮町会会館前
【お問い合わせ】
048-286-3112

※土曜午後、日曜、祝日が定休日です。

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