このところ寒かったりで、体調崩していませんか？
さて、この後医は、名医。。
一番、最初に診察に当たる医療者のことです。
たとえば、「痛い」と訴えていても。。どこが痛いのか、朝なのか夜間、一日中か、何もしなくとも痛いのか。。
腫れているか、熱感は。。
発生機転として、ぶつけたのか。高いところから落ちたのか。。まぁ交通事故なのか。。
ですから、最初に診る先生は、まるっきり何も分からない患者さんにつて尋ねて問診し
触って触診して診察します。
それは、何かと言うと。。消去法と思って下さい。
いろいろと、患者さんからの身体の情報から「患者さんの病」を診断していかないとなりません。
こんな感じが、一番最初の先生の大変なところですよね。
そこで。。です。まぁ、そこからが、今回の後医は名医の意味合いです。
この最初の先生が、診察して診断した情報は、または、病名を。。こ患者さんが、次の医療機関で
２番目の先生に答えると。。。
２番目の先生は、医療人であるので、かなり有利？ですよね。わかりますよね。。皆さんも言いたいことが。。
もちろん、３番目、４番目なら尚更です。これも、わかりますよね。
最初の１番目の先生が、触診もしないなら別ですが
１番目の先生は、非常にたいへんなんです。病を推測し診断には。。
これは、私の愚痴？いやいや、意見とすると
２番目以降の先生が、１番目の先生を否定的な言い方されたら。。たまったもんじゃ無いと。。思う。強くね。
そして、患者さんもかわいそうです。
まとめると
後から診る先生の方が、圧倒的に、絶対的に有利です。
有利だからこそ。。
だからこそ。名医に。。
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