交通事故で、歩行中や自転車走行中での事故でなく、車で信号などで停車中に
後方などから追突された場合の話です。
このような時は、頚を痛める「むちうち」などの首を痛めるのを想像しますが
今回は、違います。
停車していて後方から追突される時に運転手は、バックミラーで後方確認していて後続車が
スピードを減速せず来たので、「ぶつかる」と、思いブレーキを反射的に強く踏んでいました。
そして、やはり追突されました。
それだけでなく、後続車のスピードあり追突にブレーキを強く踏んで掛けていたにもかかわらず
自分の車も前方の車に追突してしまいました。
このドライバーさんは、後ろと前の衝突で2回も衝撃を受けてしまいました。
その間に必死に右足はブレーキを掛けていたので
右のふくらはぎを痛めてしまいました。もちろん、首も。。。ですが。
ですから、追突されて今回は、ふくらはぎでしたが
ハンドル握る上肢などなど事故で痛める時があります。
追突されれば、むちうちの先入観はやめましょう。
もちろん、痛めたら放置せずに、しっかり治しましょう。
川口市本蓮1-16-12
金子整骨院
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