私が、台の上から転倒して肋骨骨折したのが、昨年の3月でした。
は、お伝えしたとおりです。
ここで、経過を述べるつもりではありません。
肋骨を折った事で、逆に、過去に自身が肋骨骨折経験した患者さん達が、その辛い経験を
私にアドバイスいただいたことがありました。
実は、このところ、患者さん達の中で胸部、肋骨を痛めた方が、私の骨折の体験談?みたいな話や
「治るまで期間は?どれくらいかかりましたか?」
「咳やクシャミは、やっぱり痛かったですか?」
「私のは、打撲なんだけど、こんなもんじゃ無いんでしょ痛み」
「私の場合は、お風呂は?入っていいのかしら?」
「仕事は、休んだほうが良いのかな?」
「具体的に何を注意すれば良いのかな?」
つい最近の質問は
「このところ涼しくなってきたから寒いと胸部の古傷は、痛まない?」
と、患者さんは、自身の胸部につての痛みが心配で質問なさいますね。
そのあたりの胸部、肋骨の怪我についての説明やフォローは、先生が充分しているんですが
やはり、みじかな私に体験談として聞きたいんでしょうね。
そんな時は、出来る限りお答えしていますし
詳しくは、先生に聞いて下さいと。。
では、私の怪我の体験としては、もう時間経過しているので
痛めたところを冷やさない事を気をつけています。
ホットパック、赤外線なんかも。。。良いとおもいます。
午後担当 かずこでした。
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