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肘内障とは。。

2~5才くらいの幼児に多く、俗に言う肘が外れた状態です。

幼児の手を急に引っ張ったり、捻った時に起こります。

まれに、転んでも起こります。

痛めた方の腕が、だらんとなり下がってしまい動かさなくなります。

見た目は、腫れや変形無く痛みの場所は漠然として、はっきりしません。

原因は、肘のベルトみたいな輪状靭帯が、亜脱臼し外れといわれています。

小学校入学の頃には、肘は外れなくなります。

 

金子整骨院 川口市本蓮1-16-12 電話048-286-3112

 

 

 

カテゴリー:症状

地図イメージ

金子整骨院

【住所】埼玉県川口市本蓮1-16-12
【アクセス】西沼(バス停) 下車、徒歩約4分
本蓮町会会館前
【お問い合わせ】
048-286-3112

※土曜午後、日曜、祝日が定休日です。

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